なぜ、9割の企業は80万円の外注費をムダにするのか?
元テレビ局員が明かす、会社の「見えない価値」を物語に変え、採用と売上を劇的に変える動画戦略

事業内容のご紹介

画制作内製化コンサルタント

「Mono Eyes」は、30年以上にわたりテレビ業界で「視聴者の心を動かす物語」を追求してきた経験を持つ山口和敏が提供する、動画内製化コンサルティング事業です。

単なる動画制作スキルを教えるだけでなく、企業が自走できるための「考え方」と「仕組み」を提供し、社内人材を「エース広報マン」へと育成する「人材育成」にも注力します。

「Mono Eyes」は、氾濫する映像の時代に、心に届く「物語の力」をのこし、誰もがその力を手にし、伝えたい想いを届けられる世界の実現を目指します。

山口 和敏  Kazutoshi Yamaguchi

30年以上のテレビ業界経験で培った
「人の心を動かす物語の構成術」を提供します。
隻眼の経験から生まれた「Mono Eyes」哲学で、
感性と戦略の両面から動画制作の「戦略的課題」を
解決し、
「再生回数より、心を動かす回数」を追求します。

熊本県熊本市在住 1972年生まれ

企業の課題に合わせた3つのプラン

得られるもの

動画を「コスト」から「戦略的資産」へ

✅ 現役テレビディレクターが、企画の立て方から直接指導
✅ 企画から完成までチームに寄り添う「伴走型」支援
✅ 社内に「売れる動画の作り方」という資産を築く

こんな動画」に、心当たりはありませんか?

時間とコストをかけて動画を作っても、いまいち成果が感じられない。多くの企業が、動画コンテンツの活用で同じ壁にぶつかっています。

私たちが選ばれる3つの理由

理由1:圧倒的な「物語」構築力

「視聴率」という厳しい結果が求められる世界で30年間培ったのは、人の心を動かし、行動させるストーリーテリング技術です。この普遍的なスキルは、情報が溢れる現代のデジタル動画においてこそ、強力な武器となります。

理由2:属人化しない「再現性」

感覚論や精神論ではありません。ターゲットをどう分析し、メッセージをどう組み立て、どんな構成で語るのか。誰でも実践可能な「テレビ的思考」のフレームワークを提供することで、ノウハウが特定の誰かに依存する状態を防ぎます。

理由3:資産となる「自走できるチーム」

私たちの最終ゴールは、コンサルタントが不要になること。外部に依存し続けるのではなく、社内のチームが自ら考え、質の高い動画を継続的に生み出せる「自走できる組織」を育成し、未来に続く資産を築きます。

お客様の声

まずはフォームからお気軽にご連絡ください

オンライン無料相談(60分): 現状の課題や目標を詳しくヒアリングさせていただきます。

ご提案・お見積もり: ヒアリング内容に基づき、最適なプランをご提案します。

名前